できるだけ先輩との別れの時を伸ばすかのような大雪となった卒業式。
しかし、別れのときはやってきました。
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と暗い始まりですが、まずは楽しくいきましょう!
高校男子ソフトテニス部主催『高校3年生を送る会(別名ボーリング大会)』の模様をお届けします。
参加者は選手と教員で合計17名。
3つの超豪華景品をかけて、全力でプレーしました。
さて、ボーリングが終わったら、いよいよお別れ会に。
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司会は新キャプテン渡邉、司会助手は山本で行われましたが・・・
ジュースで乾杯後、まずは結果発表ということで、
1位 古村(1年)
2位 藤井(教員)
3位 大田(教員)
4位 村上(2年)
5位 鳥生(教員)
以下...
といういつもの(?)展開。今年もやはり教員チームは強かったです。
ちなみに超豪華景品の行方ですが、教員は対象外ということで、藤井賞は古村(1位)大田賞は村上(4位)鳥生賞は織田(16位)という結果でした。
そして、いよいよお別れ・・・とはいかないのが近大福山男子ソフトテニス部。
恒例の『全員1ネタ必須のネタ見せイベント』
大雪を超えるのではないかと思わせるような『寒い』ネタの連続に凍りかけた会場も、すべて中島先輩への愛情で解けてしまいましたね(ウマイこと言うねぇ、自分)
そして会場が熱くなったところで在校生一人一人から、中島先輩への感謝の言葉。
それに対する中島先輩からの言葉・・・。
いろいろな感情が伝わってきましたね。
そしてクラブ顧問3人からの言葉。想いの強さは在校生と同じです。
3年間ありがとう。そして、お疲れ様。
これからはOBとして近大福山男子ソフトテニス部を応援してください。
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この行事も恒例となっていますが、毎年思うことはただ一つ。
『ソフトテニス』という素晴らしいスポーツに出会った少年が、3年間で素晴らしい青年となり、巣立っていく姿に感動し、このクラブの顧問でいて良かったと・・・ただそれだけです。
<クラブ部長T>