金メダルが期待されていた北京オリンピック柔道60kg級日本代表の平岡拓晃選手(近大福山高校卒)は、初戦でまさかの敗退となり、大変残念な結果となりました。 本校の柔道場には特設応援会場が設置され、柔道部員を初め、野球部や卓球部の生徒たち、および後援会の方々や教職員も応援にかけつけました。
佐藤後援会長より、「私は23歳の若い平岡君に神様が次のロンドンオリンピックまで4年間の試練を与えたのだと思います。これから4年間も彼を応援し続けたい。」とのお言葉がありました。
平岡拓晃選手、本当にお疲れ様でした。今後のさらなる活躍を期待します。