近畿大学附属広島高等学校・中学校 福山校


サッカー部 バックナンバー


10月15日、本校サッカー部は、HiFAアドバンスリーグ4部後期、

戸手高校との対戦を行いました。

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この日は試合中、大雨に見舞われ、気温も低い中でしたが、

80分を戦い抜きました。

前半に1点を先取され、「後半は守りきろう」「絶対に点を取ろう」

と迎えた後半。その言葉通り、

ゴール前に抜け出したFWがネットを揺らし、

追いつくことに成功します。

その後も攻め立て続けましたが、勝ち越しはならず。

近大福山 1-1 戸手

雨天の中での試合はドローに終わりました。

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アドバンスリーグ後期も、残すは、誠之館高校・安佐北高校との2試合です。

観る人を納得させる試合ができるよう、さらに練習を重ねていきます!

10月7日~9日、本校サッカー部は、

高円宮杯U―18サッカーリーグ2017 
HiFA
アドバンスリーグ4部後期の3試合を行いました。

 

7日は 武田高校、8日は宮島工業高校、
9日は広島市立広島工業高校との対戦でしたが、

残念ながら、3連戦の中で勝ち点を得ることはできませんでした。

 

以下は3連戦を経た主将のコメントです。

 

「自分たちは、選手権大会で敗退したときから、『もっと点を取るゲームをしよう』とチームで考えてきました。3連戦はハードで、勝つことはできませんでしたが、どのゲームでも点を取ることができたのが、大きな収穫だと思っています。新チームになって半年、気持ちの面でまとまらなかったものが、今いい方向に向いているので、このまま高いモチベーションを保って、自信をつけていきたいです」

 

残すは、戸手高校・誠之館高校・安佐北高校との試合です。

観る人を納得させる試合ができるよう、さらに練習を重ねていきます。

9月30日(土)、福山地区秋季総体サッカーの部2回戦が行われ、
本校サッカー部は、福山葦陽高校サッカー部と対戦しました。

 

終始相手チームのペースで試合が展開。前半は粘るも、
後半は押し込まれる一方となってしまいました……

 

結果は 近大福山 0―4 福山葦陽 で敗戦。

悔しい結果となりました。

 

以降、本校サッカー部はHiFAアドバンスリーグ4部後期の試合をこなしていきます。

今回の敗戦を糧に、リーグ戦で1点でも多く勝ち点を重ねることができるよう、

また、観る人の心を動かす試合ができるよう練習していきます。

9/24に福山地区秋季総合体育大会1回戦が行われ、
本校は福山商業高校サッカー部と対戦しました。

先日行われた全国高校サッカー選手権大会での悔しさをバネに、
勝利を目指します!1709270927.jpg

前半を1-0で折り返し、勢いそのままに後半、さらに2点を追加!

結果は3-0で、本校サッカー部が新チームとなって、
初の公式戦勝利をあげました! 

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2回戦は福山葦陽高校との対戦です。

強豪が相手となりますが、人の心を動かせるような試合ができるよう
さらに練習を重ねていきます!

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高校サッカー部より

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 高校サッカー部は、来る2月3日(日)13:00キックオフの予定で、本校グラウンドにて練習試合を行います。対戦相手は府中高校です。まだまだ課題は多いですが、胸を借りるつもりで頑張ろうと思いますので、もしお時間のある方は応援をいただければ幸いです。

新生!!高校サッカー部

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 高校サッカー部は、県新人戦を終え、中学3年生も加えた新チームとして再スタートを切りました。新人戦では、あと一歩のところで勝利を逃し、悔しい敗戦。しかし、この「一歩」の差の大きさをよく受け止めてチーム再編を図っています。この冬の課題は「走力」と「1対1の厳しさ」。先日行った練習試合でも、特に中学3年生はこの課題を身も持って体験したことでしょう。また、もう一つの目標として掲げているのが、「愛されるクラブ」になること。学校の同級生や、先生方、保護者の皆さん、ひいては対戦相手からも、「近大は気持ちの良い、応援したいチームだね」と言われるようになることが、目標です。その第一歩として生徒に伝えていることは、「まず挨拶から」。大きな声で挨拶をすることが、気持ちよい人間関係には重要だと考えています。当たり前の挨拶が、当たり前にできること。そして、するからには、相手に良い印象をもっていただけるくらい、大きく、明るい声で挨拶をすること。生徒が、「自分のこと」としてクラブのことを考えられるようになることを、望んでいます。

 


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