●11月14,15日　第38回広島県高等学校空手道新人大会

＜男子個人組手＞

中川　雄介・・・５位
橋本　和樹・・・５位

＜男子団体組手＞

５位

個人戦の２名は、来年１月に鳥取県で行われる
第２９回中国高等学校空手道選抜大会へ出場が決定しました！

残念ながら団体戦での出場権は逃しましたが、広島県代表として頑張ります！
この中国選抜大会は、全国選抜大会へとつながる試合です！　
日々の練習でやってきたことをすべて出し切り、全国へ繋がる試合をしてきます！！

これからも応援宜しくお願いします！

７月１９日（日）　福山市民球場にて

本日予定されていた試合ですが、雨のため明日に延期されました。

今年もインターハイに出場することが決まりました！！
大会の結果を報告します。

今年のインターハイは８月４日～１０日　　神戸グリーンアリーナで行われます
精一杯頑張ってきます！！
応援よろしくお願いいたします！！　

全国９ブロックの予選を勝ち抜いた男子４８校
女子４８校が出場した今大会は
男子が３年連続出場で女子が４年振りの出場！！
４年振りのアベック出場でもありました。

男女学校対抗の組み合わせは公開抽選により
３校ずつの１６リーグを決め試合が行われました。

各リーグ１位の１６校が決勝トーナメントに進出し優勝を決めます。

男子は予選リーグで０勝２敗で予選リーグ敗退でした。

対日本航空高校（関東ブロック代表）　　　２　－　３　負
対上宮高校（関西ブロック代表）　　　　　　２　－　３　負

女子は予選リーグ２勝０敗でリーグ１位となり
決勝トーナメントに進出しました！

決勝トーナメントでは１回戦で就実高校（中国ブロック）に惜しくも
１－３で敗れましたが全国ベスト１６という結果を残すことができました。

４月になり、新たに男子７名、女子３名、計１０名の新入生を迎え
部員一同が一丸となり、更なる飛躍のために「１日１日・１球１球」を大切に
練習に励んでいきたいと思います！！

全国高等学校選抜卓球大会が

今日は学校で最終調整をしました

新３年　　　井上　晋吾 君

新３年　　　山中　純平 君

新３年　　　松尾　将史 君

新２年　　　小竹　雅裕 君　　　

新３年　　　榛澤　雛子 さん

新２年　　　手島　綾乃 さん

新２年　　　今井　絵里佳 さん

新２年　　　山岡　紗瑛 さん

新２年　　　白木　里佳 さん

選手のみなさん

福山からエールを送ります☆

第３６回　全国高等学校選抜卓球大会　中国地区予選会が

選手のみなさん、頑張ってください！！

１月２４日（土）　広島市中区にある県立総合体育館武道場において

その結果、本校の柔道部が優勝し、全国大会の出場を決めました！！

決勝戦

選手のみなさん、頑張ってください！！　

１１月８、９日

一週間後の文化祭、そして１０月の近県演劇コンクールに向けて、メイクリハーサルをしました。

今回の課題は「おばあちゃんに変身する」こと。
……難しいんですよ、これが。

こうしてみたらどうかと周囲がたまらず口を出し！
メイクの最中に道具の買い出しに！
最後には全員で（？）白髪頭づくり！（ベビーパウダー使用。）

苦労の結果はこの通りです。（中央生徒が変身後。）

役は「中学生」、「母親」、「おばあちゃん」。
三世代そろっての記念写真です。
実際の学年は…おばあちゃん役：中２、母親役：中２、中学生役：高１。
化けるのもお芝居の醍醐味ですよね。

他のメンバーも衣装をつけてみました。

まずは文化祭、頑張るぞ～！！！

８月１６（土）、１７（日）に第６３回国民体育大会卓球競技中国ブロック大会が
萩市民体育館でありました。

少年男子

監督　　白木　尚生
選手　　安永　孝之
　　　　　塔野岡　一真
　　　　　石野　淳
　　　　　松尾　将史

少年女子　　

選手　　白木　里佳

少年男子　　　４勝０敗　　　１位

少年女子　　　３勝１敗　　　２位

従って、本校から上記の監督（白木）と選手（安永、塔野岡、石野、松尾、白木）が、９月２８日から大分県杵築市文化体育館で行われる国民体育大会に出場することになりました！！

おめでとうございます！！

広島県代表として頑張ってください。

第５５回中国高等学校卓球選手権大会が平成２０年６月１３日（金）～１５日（日）に山口県周南市総合スポーツセンターで開催されました。強豪校の中で男子学校対抗で６年振り１２回目の優勝を飾ることができました。決勝戦は全国高等学校選抜卓球大会中国予選優勝の岡山県関西高校に３対１で勝ちました。当日は選手と応援に駆けつけた保護者が一体となって盛り上がりました。今後、勢いをつけて埼玉インターハイに臨みたいと思います。今回の結果は以下の通りです。
　
　男子学校対抗　　優勝
　女子学校対抗　　ベスト８
　男子シングルス　ランク７位　石野　淳（３年）
　　　　　　　　　　　　ベスト１６ 　塔野岡　一真（３年）、山本　隼矢（３年）、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安永　孝之（３年）、 　井上　晋吾（２年）
　女子ダブルス　　 ベスト８　　 宮本　真悠子（３年）・白木　里佳（１年）組
　女子シングルス　ランク５位　 白木　里佳（１年）

○茶華道部では、毎週金曜日放課後、講師の河本先生を中心にお稽古をしております。興味のある方は、是非作法室までお越しください

準備ももう少し

河本先生に教わっています。

いつもと違うお手前

ポットのお湯が冷めると点てにくいのです。

桜が綺麗でした。

桜の花びら

東野先生と…。

すみれも咲いています。

最後には、大物の先生が…。

高校男女バドミントン部は、６／７（土）・８（日）に県高校総体個人戦の部に出場しました。
　
男子はシングルスに６名、ダブルスに１組が参加、
女子はシングルスに１名、ダブルスに１組が参加です。

地区の春季総体を勝ち抜いたメンバーですが、やはり県の壁は厚く、残念ながらなかなか初戦突破を果たすことができませんでしたが、
そんな中で女子キャプテンの３年・堀田有梨江さん（春季総体準優勝）は、見事ベスト１６まで進出を果たしました。

３年生の３人はこれで引退です。お疲れ様でした。

去る、５／３１（土）、６／１（日）に広島市中央庭球場にて、第６１回広島県高校総体（ソフトテニス）個人戦が行われました。本校からは男子２ペア、女子１ペアが福山地区予選を勝ち抜き、県大会に進みました。夏の中国大会、全国大会につながる大会ということで、これまで以上に熱心な練習をしてきました。

結果は、古孝・藤井ペアのベスト３２が最高成績ということで、残念ながら中国大会、全国大会の切符を手に入れることができませんでした。

また、次週の６／７（土）、６／８（日）には、びんご運動公園庭球場にて団体戦が行われました。
男子は安芸南高校との対戦で、残念ながら０－３で敗れてしまいました。本当に残念でなりません。
女子は呉三津田高校との対戦で、こちらは２番手が勝ち、１－１のタイにしたものの、３番手が２－４で敗れてしまい、残念ながら１－２での敗戦となりました。男女とも早い段階での敗戦ということで、悔しい気持ちでいっぱいです。
また、今回の大会で３年生は引退となりました。本当にご苦労さまでした。

男女とも、３年生が主体のチームでしたので、人数も減り、非常に寂しいですが、２年生、１年生がこれからどのようなチームにしてくれるのか楽しみです。頑張りましょう！

　　学校対抗　　　　　　
　　　　　　男子決勝リーグ　３勝０敗　（２年連続２２回目）
　　　　　　
　　　　　　女子決勝リーグ　３勝０敗　（６年ぶり　９回目）
　　
　　ダブルス（インターハイ出場）　　　　　
　　　　　　男子　１位　山本 　隼矢・安永　孝之組
　　　　　　　　　　２位　塔野岡一真・石野　　淳 組
　
　　シングルス（インターハイ出場）　　　　　　
　　　　　　男子　２位　安永　孝之
　　　　　　　　　　３位　山本　隼矢
　　　　　　　　　　３位　塔野岡　一真
　　
　　　　　　女子　１位　白木　里佳
　　　　　　　　　　５位　園田　桃子

　　インターハイは、８月２日～７日まで埼玉県春日部市総合体育館で行われます。

２／２（土）に、「若さでアタック！春の高校バレー　第39回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会」の広島県大会に参加してきました。広島の国泰寺高校と対戦しましたが、残念ながら初戦突破は果たせませんでした。ですがメンバーも一年生の７人しかおらず、しかもアタッカーが指の骨折で試合に出られない（さらにセッターも負傷から復帰したばかり）という悪条件の中、健闘を見せてくれたと思います。

一年生主体のチームにとって、あくまで本番はこれから！　来年度は県大会でも結果が残していけるようがんばります！！

　高校サッカー部は、県新人戦を終え、中学３年生も加えた新チームとして再スタートを切りました。新人戦では、あと一歩のところで勝利を逃し、悔しい敗戦。しかし、この「一歩」の差の大きさをよく受け止めてチーム再編を図っています。この冬の課題は「走力」と「１対１の厳しさ」。先日行った練習試合でも、特に中学３年生はこの課題を身も持って体験したことでしょう。また、もう一つの目標として掲げているのが、「愛されるクラブ」になること。学校の同級生や、先生方、保護者の皆さん、ひいては対戦相手からも、「近大は気持ちの良い、応援したいチームだね」と言われるようになることが、目標です。その第一歩として生徒に伝えていることは、「まず挨拶から」。大きな声で挨拶をすることが、気持ちよい人間関係には重要だと考えています。当たり前の挨拶が、当たり前にできること。そして、するからには、相手に良い印象をもっていただけるくらい、大きく、明るい声で挨拶をすること。生徒が、「自分のこと」としてクラブのことを考えられるようになることを、望んでいます。

各クラブの更新情報に関しましては、こちらに随時掲載されます。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。