2018年7月31日
附属新宮校より励ましの手紙と横断幕をいただきました
先日、西日本を襲った豪雨。
土砂、浸水による被害に遭われた人たちが本校にもおられます。
また、多くの地域で断水被害が発生し“水の大切さ”を痛感させられました。
今回の災害で被災された方々、また現に被害に遭われている方々に
おかれましては、その苦しみを私たちが軽々しく推測することは
できませんが、お見舞い申し上げます。
一刻も早く復旧できることを願う中、和歌山県にある
近畿大附属新宮高等学校・中学校から、
励ましの横断幕とお手紙をいただきました。
附属新宮高等学校中学校の皆さん
心温まるメッセージをありがとうございました!!
「日常」を脅かす自然災害…。今後もどのような災害が起こるか分かりません。
だからこそ、平穏に生活できることの大切さをかみしめて
生活していかなければならないと思います。
本校生徒会では、少しでも被災者の方々のお力になることができればと考え、
募金活動を行いました。
集まった募金は日本赤十字社広島支部を通じて、広島県に寄付します。