平成20年度 第37回高等学校卒業式
式を見守る教職員席です。最前列が、担任の先生方です。
会場(体育館)後方の2階席では、吹奏楽部による生演奏で式を盛り上げました。
厳粛な約90分の式を終え、温かい拍手によって会場を後にします。
会場を出ると、多くの在校生達が待ち構えていました。写真は、6年B組担任廣安先生です。
待ちかまえていた、クラブの後輩に花束を渡たされ、感激している卒業生。
大歓声に包まれ、またまた感激の極みです!
各クラスで最後のHRが始まりました。一人ずつ呼名し、担任が手渡します。
これは、保護者のシャッターチャンスに答えているサービス精神旺盛の3年1組担任中部先生です。
またクラスによっては、このように一人ずつ前に出て、クラスメイト、保護者の前で感謝の言葉を述べます。
やはり、感極まって自然と涙が出てくるようですね…。
男子だって、涙が溢れちゃいます。
担任の先生は、どうかな?
あー、やっぱり。やばくなってきた?
はずかしいので、顔を隠してお話されているようですよ。
こちらの麻生クラスはどうでしょう?(黒板に気合いが入っていますね)
こちらでも、丁寧に一人ずつ卒業証書を渡されています。
こちら卜部クラスでも最後のHRが始まったもようです。
卒業証書授与!
誰の詩でしょうか?黒板に書かれていました。
元生徒会長の三宅さんですね。
卒業式では、感動的な答辞を述べてくれました。
一人一人に丁寧に卒業証書が手渡されています。
おや、歌の披露もあったようですね。
藤田クラスの様子は?
校長賞の授賞式のようです。先生も生徒も嬉しそうですね。
おや、生徒代表に何かを渡されて、感激いっぱいの藤田先生。
白木クラスは、どうでしょう?
『出会いと別れ』
人生って、これの繰り返しだと言います。
素敵な出会いをありがとう!
そしてはばたけ!未来に!