１０／３１（土）、広島駅横のホテルグランヴィアにて　

「近畿大学工学部創設50周年記念同窓会」

が開催されました。

　

　　

その会に本校の吹奏楽部が招待され、

４００人を超す同窓生、関係者の前で演奏を行いました。

　

今日はそのときの様子を、

事務室のＵ特派員からレポートしてもらいました。

　 

 

 

 

学校出発前の写真です。

乗車席が高く２階建風のバスで生徒もウキウキ☆

 

 

 

鉄谷先生＆久野先生の指揮の下、緊張感あふれるリハーサルです。

　

 

 

最前列の檜田校長先生、大本先生に見守られながら演奏開始です。

 

　

　１曲目　JUMP（ヴァン・ヘイレン）

　２曲目　故郷の空 in Swing（スコットランド民謡）

　３曲目　BRAZIL（アリー・バロッソ）

　４曲目　近畿大学　校歌

 

　

 

 ソロパートだって緊張感を楽しみながらのこの演奏っぷり♪♪

 

 

 

この大舞台にもかかわらず、生徒たちは堂々と演奏し、 

日々の練習の成果を十分に発揮していました。

 

工学部同窓生、関係者を始め、 

同窓会に参加していた本校教職員も大絶賛でした。

 

 

　

無事に演奏が終わった後は、
大切な楽器をしっかり手入れ＆片付けです。

 

演奏だけが本番でなく、準備から片付けまで

自分たちで動けるのが本校吹奏楽部ですね。

 

 

 

演奏終了後の楽器搬出時の大きなエレベーター中で

リラックスした様子をパシャリ。

　

　　　

　

吹奏楽部の皆さん、広島での演奏お疲れさまでした。

　

次の演奏会に向けて頑張ってください☆