心肺蘇生法実習(高1)

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今日は高校1年生の保健の授業で行われている

「心肺蘇生法」の実習をレポートします!(*^ー゚)b

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今日の授業のテーマは『応急手当の意義とその基本』の学習で、 

2010年10月に『蘇生ガイドライン』が変更されたことを受けての内容でした。

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実習用の人形を用いて、AEDの操作方法、人工呼吸、胸骨圧迫などを

実際に生徒全員が体験しました!(`∇´ゞ

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AEDは現在、学校にも5カ所設置されています。

また今後、校外で緊急に使用を迫られる場面にも巡り会うかもしれません。

今回の実習を通じて身につけた知識と技術によって、

みなさん自身がいつか誰かの命を救うことになるかもしれませんね!(´▽`*)

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