特に印象的だったのは「友人の大切さ」を挙げる

生徒の多さで、時にはライバルとしてお互いに高めあい、

そしてしんどい時には互いに励まし合うことのできる

友人の存在は、苦しい受験生活を乗り切るにおいて

やはり欠かせないものだと再確認させられました！

「努力が実るとは限らないが、必ず自信に繋がる」

そんな先輩達の語る熱い受験生活の体験談は

すでに本番まで１年を切っている高２生はもちろん、

高１生も真剣な表情で聴いてくれていましたね！　

今回、貴重な体験談を話してくれた先輩たち、

本当にありがとうございました！(^^)/

春からはそれぞれの場所でがんばってくださいね☆

※例年この記事と合わせて出している合格状況速報ですが、

現役では前期終了の段階で、国公立大学は４１名が合格！

（卒業生数は１９０名）　　

難関国立大学では、京都大学薬学部をはじめ、

大阪２名、東工大、神戸大２名の計６名。

主要国公立では横浜国立大、千葉大、岡山大９名、

広島大５名（医学部１名含む）などの合格者が出ています。

（過年度生にも北海道大学１名、広島大学医学部１名）　

その他、関東・関西の主要私大でも、

早稲田・慶応２名（医学部１名含む）をはじめ

近大医学部１名、北里大獣医・日大獣医など

多数の合格者が出ていますが、　　　

国公立中期・後期の人数も含めた最終集計版は

また新年度始めにUPしますのでしばらくお待ちください。